PIPOP(ピポップ)―幻想の雫、千年紀長月の奇想、妄想、幻想。

2000年9月19日(火)〜30日(土)
11:00〜19:00(最終日〜17:00)

ギャラリー ル・デコ 5F
東京都渋谷区渋谷3-16-3 TOWAビル5F
TEL 03-5485-5188(OFFICE)
会期中のみ 03-3498-8555

参加アーティスト紹介

関連イベント

9月22日(金)
『Ajaポエティカル・パフォーマンス・ライブ』

PIPOP(ピポップ)とは、

 P―Poetry, Performance, Picture, Photograph, Paint

 I―Illustration, Installation

 O―Object

の頭文字からとった造語です。

写真、イラスト、詩、彫刻といったジャンルで、それぞれ独自の活動を続けている7人が、お互い他人の表現を侵食し合う事で、今までの個人の表現とは違った新しい事が出来るのではないかという発想が今回のグループ展の出発点でした。

しかし、自分の作品を他人に平気であずけるというのはなかなか勇気のいる事です。独自の「皮膚感」が感じられ、直接的ではないにしろ「ユーモア感」を持つ作品を作り、クオリティを追求している人であれば、コラボレーションという形態で良い関係が築けるのではないかと思い、声をかけたのがこの7人です。

イラストが写真に置き換えられ、写真が彫刻を取り込み、彫刻がイラストによって平面化される。さらにはそれが詩によって文字となり、その文字が一日限りのポエトリー・ライブによって肉声化されて、この無限の増殖は完結される予定です。(杉本英輝)